盆手前 茶道お稽古

富山県は茶道人口が日本第2位(人口100人あたり2.49人)のお茶文化県です(1位は石川県)。そのため、伝統産業によるお茶道具や和菓子が多く作られています。加賀藩・前田家三代藩主・利常が裏千家の四代・仙叟宗室を金沢に招いたことに由来します。

茶道が大切にしている、季節の変化を感受し楽しむ日本らしい感性を、テーブルと椅子でできる略式な「盆手前」で学ぶプログラムです。富山の美味しいお菓子とともにお楽しみ下さい。

参加人数1~4名
所要時間1.5時間
参加費(税込)13,200円/人
申し込み締切3日前まで
富山の銘菓付き
藪内流もしくは裏千家教師が指導
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